MDP代表 鈴木澄子
最終学歴 武蔵野美術大学 造形学部 空間演出デザイン科卒
ブランド及び百貨店における店舗設計・空間演出デザインを手がけることによりこの分野のスタートをし、その後ブランドのマーケティング、商品開発計画に多く携わり、次第に参加プロジェクトでマーチャンダイザー、ビジュアルマーチャンダイザーとしての専門分野を担当するようになる。
M.D.P設立後はVMDに特化し、MDから考える販売計画としてのVMD、店舗デザインとVMDのリンク、企業内にVMD人材を育成し組織化することで企業に根付くVMDを推進し、クライアント企業から高い評価を受けている。
特長はVMD開発を行うにあたり商品を選ぶお客様の研究、クライアント企業とその競合の研究、そして時代の潮流を見抜く目を大切に、オンライン・オフライン共に訪れるお客様の視点にたった運営のあり方を指導をしている点である。
また都市開発計画、ホテル環境プランのコンセプトプランニングにも携わり、幅広い視点からディベロッパー、製造、サービス、リテイル分野での活動を行っている。